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よくあるご質問

会社の概要・経営戦略

会社が設立されたのはいつですか?

明治37年4月、乾新兵衛が中古船1隻(イタリア籍)を購入、船名を乾坤丸と命名したのが当社の創業です。その後昭和8年10月に、資本金100万円の株式会社に改組、商号を乾汽船株式会社に変更し現在に至っています。

具体的に何をやっている会社ですか?

事業内容は外航海運業で、自社で保有する船舶、及び同業他社から定期用船した船舶の自社運航と定期貸船を行っています。

グループ・関連企業について教えてください。

当社はパナマに100%子会社2社(DELICA SHIPPING S.A./GRIFFITH S.A.)を所有し,いずれも主として便宜置籍船の保有を目的としています。

同業他社と比較して乾汽船の特色、違いは何ですか?

当社は、外航海運の不定期船部門に特化し、さらにハンディ型と呼ばれる比較的小さな船型に限定して船隊を組んでいます。貨物船は、大きくなればそれだけ多くの貨物を運ぶことができますが、ハンディ型船には多品種のカーゴ、寄港地の規模等で顧客のニーズに幅広く対応できる柔軟性の高さという大きなメリットがあります。この点が、当社の業界における優位性であると考えています。

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社会的責任

コーポレートガバナンスの体制はどうなっていますか?

当社は、取締役および監査役制度を採用しております。また「内部統制システムに関する基本方針」を策定し、この基本方針のもとに業務の適正を確保するための体制を推し進めております。取締役会は5名で構成しており経営判断が迅速にできるよう少人数で経営しております。月1回の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では各取締役が重要事項を全て付議し、業績の進捗についても議論の上対策を検討し決定しております。なお、社外取締役は選任しておりません。

当社は監査役制度を採用しています。監査役4名のうち3名は社外監査役です。監査役及び社外監査役1名ずつの2名が常勤監査役として執務しており、取締役会には必ず出席できる体制をとっております。さらに、社内の重要な会議には積極的に参加し、取締役の職務執行を充分監視できる体制を構築しております。なお、社外監査役と当社との取引には特別な利害関係はありません。また、各部門の職務に関するモニタリング体制の強化を図るため、社長直轄の「内部監査室」を設置しています。

環境問題に対する取り組みはどうなっていますか?

海運会社として、安全運航に万全を期して海難・油濁事故などによる海洋汚染防止に全力を挙げるとともに、海洋環境への負荷低減に配慮した船舶の運航に努めることが、当社の責務と考えています。当社ではこのような方針から、2006年6月26日、環境マネジメントシステムについての国際規格である 「ISO14001」の認証を取得しました。 ISO14001認証取得により、安全管理に加えて環境管理の面においても国際的な信頼が得られるものと期待し、今後も環境マネジメントシステムを中心として、地球環境の保全に配慮した活動を継続的に行って参ります。

さらに、当社がフィリピン マニラで運営する船員教育施設(Inui Maritime Seminar)におきましても、教育課程の中に環境保全の重要性及び方法を取り入れまして、船員の環境保全意識と技術の向上に取り組んでいます。

コンプライアンスの問題に対する対応について教えてください。

当社は、役職員一人一人のモラル向上とコンプライアンスを尊重する企業風土を醸成することを目的として、その基本方針や具体的行動基準を定めた「コンプライアンス規程」を策定し、遵守しています。また、違法行為の早期是正、予防の一環として内部通報制度を構築し、コンプライアンスの徹底に資するべく、厳正かつ適確な運用を図ってまいります。

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株式関連

現在の株価を教えてください。

現在の株価につきましてはこちらをご覧ください。

最近の株価動向を教えてください。

最近の株価動向につきましてはこちらをご覧ください。

上場はいつですか?

昭和27年3月に東京証券取引所、大阪証券取引所に上場しました。

証券コードを教えてください。

9113です。

上場証券取引所はどこですか?

東京証券取引所と大阪証券取引所です。

配当金について知りたいのですが?

当社は、企業価値の向上を念頭に、将来の事業展開のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を基本として業績に連動した利益を総合的に勘案して株主の皆様に配分する事を基本方針としています。

過去の具体的な金額につきましては弊社ホームページ内の「決算短信」をご覧ください。

配当金支払いの株主確定日はいつですか。

基準日である3月31日です。

株主の各種変更手続き・連絡先等について教えてください。

弊社の株主名簿管理人である中央三井信託銀行株式会社にお問い合わせください。

●フリーダイヤル  フリーダイヤル0120-87-2031(24時間受付:自動音声案内)

●ホームページ   http://www.chuomitsui.co.jp/person/p_06.html

株式の売買単位は、何株ですか?

100株です。

単元未満株式の買取について教えてください。

弊社の株主名簿管理人である中央三井信託銀行株式会社にお問い合わせください。

●フリーダイヤル  フリーダイヤル0120-87-2031(24時間受付:自動音声案内)

●ホームページ   http://www.chuomitsui.co.jp/person/p_06/p_06_18.html

IRに関するお問合せはどうすればいいですか?

当社総務部総務課までお電話いただくか、弊社ホームページ内の「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

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決算、財務内容

現在の格付けについて教えてください。

外部格付けは取得していません。

業績・財務情報を知る為にどのような資料がありますか?

弊社が発表しています決算短信有価証券報告書をご覧ください。

業績推移、ROE、自己資本比率、1株あたり当期純利益などの連結財務指標はどこに 記載されていますか?

弊社ホームページ内の財務ハイライト、または決算短信有価証券報告書をご覧ください。

為替など業績に影響を与える外部要因について教えてください。

大きく分けますと以下の3つの外部要因が挙げられます。

  • 為替の変動
    当社が営む外航海運業においては、その用船料収入の大部分が米国ドル建てとなっています。このような状況の下では、円高が進行しますと円建ての用船料収入が減少し、当社の営業収益に悪影響を及ぼします。 また、為替差損・為替差益は、決算上の評価損益として営業外収支に影響します。
  • 金利
    当社は船舶を自社保有しており、その必要資金調達の一部を銀行借入等によって行っています。その際、変動金利での借入部分は金利変動リスクにさらされており、将来金利が上昇するような場合には当社にとって悪影響が出てきます。
  • 燃料油価格
    船舶を運航するには大量の燃料(重油)を使用しますので、燃料油価格の上昇は当社の利益を圧迫します。

BDI(バルチック海運指数)の変動と会社の業績とどのような関係があるのでしょうか?

BDIとは、ロンドンのバルチック取引所が、主に大西洋を運航するハンディマックス型船以上の船型における日々のスポット価格を取りまとめて算出している外航不定期船運賃指数です。

当社の主力はスモールハンディ型船であり、加えて市況リスクを軽減するためにスポット部分を一定割合に留めているので、BDIの変動が直ちに当社の業績に大きく影響を及ぼすことはありません。ただし、長期的には影響は出てきますので、注意深く見守っています。

過去の決算情報を教えてください。

弊社ホームページ内の財務ハイライト、または決算短信有価証券報告書をご覧ください。

決算期はいつですか?

毎年3月31日です。

決算発表はいつですか? どこで行っていますか?

毎年5月、8月、11月、2月の四半期毎に行っています。当社は、定款の定めにより、電子公告制度を採用しています。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告を行うことができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。

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